Pipeline株式会社
会社概要
71 Ayer Rajah Crescent, #02-18, Singapore 139951
・バングラデッシュ支店 Pipeline Bangaldesh Ltd./R&D エンジニアリング SOC セキュリティオペレーションセンター
House# 282/A, Road# 19/C New D.O.H.S. Mohakhali Dhaka, Bangladesh 1206
サイバートラスト株式会社
丸紅情報システムズ株式会社
株式会社Twofive
日本RA株式会社
ADN Diginet
CSL Computer Systems Limited
Nera Telecommunications Ltd.
Websecure
APNIC
一Asia Pacific Network Information Centre
JPNIC
一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
JPCert/CC
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター
フィッシング対策協議会
SIOTP
一般社団法人セキュア IoT プラットフォーム協議会
JAIPA
一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会
JANOG
一Japan Network Operations’ Group
メッセージ
創業以来、最上流のコンサルティング〜運用設計・構築まで、サイバーセキュリティに関する全てをワンストップで提供しています。
9期目を迎えたばかりですが、日本発グローバルカンパニーとして、世界では標準的になっているデータ駆動を軸にした能動的防衛、膨大なデータコレクションを効率的に活用するためのAIへの投資をDatalaiQ、ThreatIDRを始めとした自社製品、サービスへ積極的にしております。
また、昨年はオフショアに24時間365日の運用監視センターを設立し、国内外のお客様へサービスを展開しています。人材育成においても国内外の学術機関へ協力しています。
役員紹介
Pipeline が選ばれる理由
Pipeline は経営課題となったセキュリティ対策を貴社事業に最適な選択となるよう伴走支援します。
事業継続・経営のためのセキュリティ
生成AI等のテクノロジーの目まぐるしい変遷に振り回されることなく、貴社へ最適な対策の提案をいたします。貴社は大切な業務へ集中いただけます。
圧倒的コストパフォーマンス(自社製品)
自社プロダクトのため、高価な海外製のソフトウェアを使用する必要がありません。また、お客様特有のサイバーセキュリティに関連する課題を私たちのプロダクトへ直接反映いたします。
深い知見・豊富な人材ネットワーク
国内はもとより、オフショアでの産学連携を含めた人材ネットワークを有しています。国際機関への参加により最先端技術の動向・知見をアップデートしています。